傘とりに戻れば止みて春時雨

まだ濡れるには寒い季節、家を出てまだ百メートルぐらいだったから迷わず傘をとりに戻る。傘を準備して、さてもう一度と家を出れば、もう止んでいて、青空さえ見えかけている。こんなものです。また降るかもと畳んだままの傘を持って歩き始めたが、、、。(2022年春詠)

「傘とりに戻れば止みて春時雨」への2件のフィードバック

  1. 大阪転勤が平成三年だったから、もう32年前になるのか。
    丹後半島にある信用組合の担当になって日本海側の町で雨に降られました。
    お客様いわく『弁当忘れても傘忘れるな。』
    それ以来、今でも鞄の中には折り畳み傘を入れています。

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