朝の田に焚火ちろちろ人在らず

寒いので散歩は出来るだけ朝日の出る頃をねらいます。冬は早朝から田圃で仕事をする人はありませんが、焚火は別、仕事前の焚火です。とは言うものの、出るのが遅かったのでしょうね、焚火の主はもう仕事でその場を離れたようでした、、、。(2022年冬詠)

「朝の田に焚火ちろちろ人在らず」への2件のフィードバック

  1. お正月の初詣、除夜の鐘が鳴った後に出かけると神社の境内で火を焚いて多くの人が暖をとっておられます。
    今年は、朝になって参ったら人も無く、その火がちろちろと燃える程度てした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です