ぬかるみし道に木耳らしきもの

一雨降ると当分はぬかるんでいる河川敷の公園の道。乾けばどうって事ないが、それまでは茸が密生してヌルヌルで危険。転びそうになる。この茸、よく見れば木耳にそっくり。まさか本当に木耳ってことは、、、。(2023年夏詠)

「ぬかるみし道に木耳らしきもの」への2件のフィードバック

  1. 道路脇の切り株は、普段は何も無いのに一雨降った後にはたくさんのきのこが生えているのを見かけます。
    水を得た魚じゃなくて水を得た茸とでも言えばいいのかな?
    成長が早い様ですね。

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