ラグビーの部室に残る大薬缶

ちょっと遅くなりました。学生たちのラグビーシーズンは終わってしまいました。学生と言えども今はどこも良い環境でラグビーを楽しんでいるようですね。我々の時代の土のグラウンドでは半袖でラグビーをするなんて考えられなかった。必需品だった飲み物の大薬缶も然り、今は用無しになってしまって、部室の一番上の棚の奥に埃をかぶっているのでしょうね、、、。(2024年冬詠)

「ラグビーの部室に残る大薬缶」への2件のフィードバック

  1. 中学生の時は文化系だった牛ニさんがラグビーをやる姿が想像できませんでしたが、先日の娘さんのご活躍を拝見してなるほどと思いました。
    牛ニさんもグランドを縦横無尽に走っておられたのですね。
    ラグビーは一試合で数キロをダッシュするらしい瞬発力と持久力の両方を備えていないと出来ない球技だそうですからね。

    1. ラグビーの「ラ」の字も知らずに始めたラグビーですからね。
      そこまで持久力も瞬発力もありませんでしたが、根性だけは鍛えられました。
      今でもやって良かったと先輩の一言に感謝していますよ。

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