犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
国道を逸れて山路へ入っていく出雲街道。その入り口の山すそに出雲街道と標した石碑、そのそばに一叢の著莪の花、薄い花色がさわやか、、、。(2024年夏詠)
著莪の花?さてどんな花だったか分かりません。 検索してみたらなるほど、アヤメ科の花ですね。 どこかで見た記憶が蘇りますが、さてどこだったかは思い出せません。
アヤメ科の花は多いですからね。
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著莪の花?さてどんな花だったか分かりません。
検索してみたらなるほど、アヤメ科の花ですね。
どこかで見た記憶が蘇りますが、さてどこだったかは思い出せません。
アヤメ科の花は多いですからね。