大西日我が青春の安下宿

夏の夕暮れになるとふと思い出す安下宿。小さな扇風機一つで暑かったなあ。それでも今の暑さとはちょっと違った暑さと思うのは、単純に年齢のせいだけでもなさそうです、、、。(2024年夏詠)

「大西日我が青春の安下宿」への4件のフィードバック

  1. 扇風機が有ったとは立派。
    私はそんなものは無い
    ♪三畳一間の小さな下宿
    でした。
    ♪『一緒に出ようね。』
    なんて事は無かったけれど銭湯に通ったものです。
    半世紀以上昔の遠い思い出になりましたね。

    1. 銭湯の笑い話。
      夏のまだ日の高い5時頃の事、友人と二人で道具一式の入った洗面器を抱えて200m程離れた風呂屋へ工事中の大通りを汗を拭きふき行きました。
      「あれっ?風呂屋が無い!」
      なんと道路の拡張で立ち退きになっていたのでした。

        1. いいえ、しばらく行ってなかったちょっと遠くのお風呂屋さんです。
          二人で久しぶりに〇〇湯へ行こうかと。
          道路工事はだいぶ前に始まっていたけど、風呂屋が無くなるなんて思わなかった。
          帰りもまだ早い時間だし恥ずかしかったよ。

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