雨戸繰り蜂と目が合ふ二階かな

考えてみれば、蜂に表情などあるはずもないが、ふと目があった瞬間に困ったというような顔に見えたのは、自分の心の投影だろうか。次から次に新しいものに出会う。良い季節になった。(2012年春詠)

「雨戸繰り蜂と目が合ふ二階かな」への4件のフィードバック

  1. 次々と繰り出される「牛二ワールド」に的確な感想の言葉を見出せません。
    本句の「二階かな」、先日の「土管かな」およそ俳句にならないような止めの詠嘆に
    不思議な命を吹き込んでおられます。
    蜂と目が合う、春の水吐く・・を発見されたからかろかとおもいますが、真似が出来ません。

  2. 雨戸のある生活は良さそうですね。
    我が家は結婚以来ずっとマンションなので雨戸と縁が有りません。

    1. はい、良いこともあれば悪いこともあります。
      どうしても手がかかります。
      そろそろ脚立に登るにも注意が必要な年齢になってきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です