鳥一羽沈思黙考冬川原

ちょっとお遊び、鷺です。大きな鳥は近くで見ると恐いですね、遠い遠い恐竜時代の記憶があるのかも知れません、、、。(2013年冬詠)

「鳥一羽沈思黙考冬川原」への2件のフィードバック

  1. あれっ?今日はいつもの俳句が掲載されていないのか?と一瞬だまされました。
    堤防を走っているとじっとしている鷺を見かけます、いつ動くのかと見ていてもなかなか動かないので諦めてこちらが走り出す事も有りますね。
    じっと餌が現れるのを待っているのでしょうか?
    何かを考えているとしたらどんな事なのでしょう?

    菅原文太さんも亡くなりましたね。81歳。

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