備中国分寺の南側の駐車場から五重塔へ行く最後の上り坂の通路の真ん中に生えていた茸です。ちょうど坂の途中で目に付くところだからでしょう、通路の真ん中にもかかわらず踏まれずに立派に傘を開いた茸でした。食用?なら良いのですが、、、。(2011年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
備中国分寺の南側の駐車場から五重塔へ行く最後の上り坂の通路の真ん中に生えていた茸です。ちょうど坂の途中で目に付くところだからでしょう、通路の真ん中にもかかわらず踏まれずに立派に傘を開いた茸でした。食用?なら良いのですが、、、。(2011年秋詠)