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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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日:
2018年3月10日
春光や埃に命あるやうな
いかに無精をしているかすぐ分かります。自分が動く度に明るい窓の日差の中を舞い上がり、降りようとしてはまた舞い上がり、まるで生き物のようです、、、。(2017年春詠)