近くにあるスクラップヤードの句。何度か火災があって、その残骸が何年も経っているのにいまだに臭うのです、、、。(2024年夏詠)
タグ: 梅雨寒
梅雨寒や客なき店の昼灯
梅雨です。掲句は昨年の通りがかりに覗いた某シャッター街での景、今年はコロナ禍でもっと寂れたのではなかろうか、、、。(2019年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
近くにあるスクラップヤードの句。何度か火災があって、その残骸が何年も経っているのにいまだに臭うのです、、、。(2024年夏詠)
梅雨です。掲句は昨年の通りがかりに覗いた某シャッター街での景、今年はコロナ禍でもっと寂れたのではなかろうか、、、。(2019年夏詠)