遠吠えは犬がかつて野生であった頃の名残りなのでしょうね。冷え切った冬の夜空に向かって、まるで自己主張しているかのような犬の遠吠え、対岸ゆえですが、聞きほれてしまいます、、、。ちなみに、我が愛犬のもみじは滅多に声を出しません。ストレスが溜まらないか心配で、鳴いたら褒めてやることにしています、、、。(2000年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
遠吠えは犬がかつて野生であった頃の名残りなのでしょうね。冷え切った冬の夜空に向かって、まるで自己主張しているかのような犬の遠吠え、対岸ゆえですが、聞きほれてしまいます、、、。ちなみに、我が愛犬のもみじは滅多に声を出しません。ストレスが溜まらないか心配で、鳴いたら褒めてやることにしています、、、。(2000年冬詠)