人なくて薄暑の広場ただありぬ

宇野港での句。瀬戸大橋が出来るまではフェリー待ちの多くの車で賑わっていたのだろう。しかし今はその面影は無く、駅前から埠頭へかけて空地が広がっている、、、。高速道路も瀬戸大橋も無かった時代にも何度か車で徳島まで出張したが、津山から片道6時間ぐらいかかっていた。だから宇野から高松へのフェリーでの1時間が貴重な休憩時間になっていた。おまけに運転が下手ということになっていた私がハンドルを任される心配はなかったので、私はこの時とばかりにしっかりと船旅を堪能出来たのである、、、。(2013年夏詠)

「人なくて薄暑の広場ただありぬ」への2件のフィードバック

  1. 松山に住んでいた頃、丸亀~水島のフェリーを利用しました。これは前進で乗って前進で降りました。
    広島に住みだして阿賀~堀江のフェリーを利用するようになったのですが、堀江港では後進で乗らなければなりません。
    最初は慣れないので心配でした、幸いなんとか乗る事は出来ましたがそれでもなかなか慣れなかったです。
    おかげさまで少しは運転技術が向上したように思います。

    1. 四国勤務のとき会社が借りてくれていた車にバックガイドモニターが付いていて、ずいぶん楽でした。
      それで私の俳句号にも付けています。
      とある日、プールの駐車場で、私がバックで駐車するのを見ていた人が、
      「あんた、上手じゃなあ!」「えっ?」「あんな狭い所へピタッと入れて」「・・・ええ、まあ(笑)」
      理由は黙っておきました。

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