ほの見ゆる螺旋階段黴の宿

入社して五六年の頃だったろうか、福島県のとある工場に仕事をお願いして、その指導で一ヶ月ぐらい飯坂温泉に滞在したことがある。朝から温泉に入り、迎えの車で出勤、夜は温泉街を散策した。もっとも入社五六年の出張手当では、散策ぐらいが関の山だったのだが、、、。掲句は昨年、近くの寂れた温泉の、もう営業していない(?)ホテルの景、、、。(2013年夏詠)

「ほの見ゆる螺旋階段黴の宿」への2件のフィードバック

  1. 入社5・6年で先生とは凄い。
    重役並みの車で出勤なんて自分の長い会社員生活で一度も無かった。
    いい経験をしたね。

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