春泥をちらし轍の新しく 土手から河川敷への降り口、舗装が終わったところから春泥の道となる。何台も通るものだから次第に掘れて、水たまりが出来ている。そうすると今度はその水たまりを避けるようにして轍が出来る。この繰り返し、、、。(2017年春詠)
最近は舗装されていない道を走る事が無いから轍と出くわす事が有りません。
昔は確かに揚句の様な道を走りましたね。
そうですね。普通に走って未舗装の道路に出会うことは少ないですね。
学校のグランドがイベントの臨時駐車場になっている時ぐらいでしょうか、轍が気になるのは。