泣きさうな空へ新藁焼く煙 夏の暑さもひどかったが、ここに来てのこの雨の多さはどうだろう。一日晴れては数日間雨が続く天候では一向に稲刈が進まない。農家の方は困っておられるだろう。掲句は昨年、、、。(2017年秋詠)
そうですか。
一週間家を空けたので、畑の野菜が心配です。
雨が降ってくれたなら大丈夫でしょう。
降るも降らぬもほどほどが良いですね。