犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
まだ暗い朝の散歩道、大方の花が終わった中で、石蕗の花の黄だけが明るい色を見せています。まるで灯火のようです、、、。(2022年冬詠)
牛二さんにしては珍しく五七七かな?と思ったら、「つわのはな」と読ませるのですね。
正解です。 「咲く」を取って「つわぶきのはな」とすると、そこで切れてしまうので、、、。
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牛二さんにしては珍しく五七七かな?と思ったら、「つわのはな」と読ませるのですね。
正解です。
「咲く」を取って「つわぶきのはな」とすると、そこで切れてしまうので、、、。