用水の淀みあぶくに秋旱

夏からの旱がここに来て極まった感のあった昨年の秋の旱、いつもなら滔々と流れているはずの用水路に流れているのは大きな泡、それも極ゆっくりと、、、。(2024年秋詠)

「用水の淀みあぶくに秋旱」への1件のフィードバック

  1. 日が干すで「旱」普段あまり見かけない漢字だけど面白いですね。
    昨日の広島の気温は35℃超え猛暑日だったそうです。
    23日が処暑だったのにまだまだ暑い日が続く様です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です