犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
夏からの旱がここに来て極まった感のあった昨年の秋の旱、いつもなら滔々と流れているはずの用水路に流れているのは大きな泡、それも極ゆっくりと、、、。(2024年秋詠)
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