捕まらぬ距離を保ちて赤とんぼ 河原に群れている赤蜻蛉の中を歩いて行くと、捕まらないように程よい距離で群が開いていく。蜻蛉の眼は後のほうまで見えるから、スイスイとそ知らぬふりで距離をとり、通り過ぎるとまた元の群に戻っていく。(2010年秋詠)
昨日の吟行では、お世話になりました。井倉洞の河原にも飛んでいましたね。牛二さんの食べるのを見習って、鮎の串焼きを尾びれから頭まできれいに全員食べたのは、とても嬉しいことでした。遠足のように楽しかったです。 返信
先日のゴルフ場でも赤とんぼやおにやんまを見かけました。
一時に比べるととんぼの数が増えた様な気もします。
ゴルフ場も農薬を使うから、その関係でしょうか。
自然が戻るのは良いことですね。
昨日の吟行では、お世話になりました。井倉洞の河原にも飛んでいましたね。牛二さんの食べるのを見習って、鮎の串焼きを尾びれから頭まできれいに全員食べたのは、とても嬉しいことでした。遠足のように楽しかったです。
こちらこそ、お世話になりました。
久しぶりの炭焼きの鮎、美味しかったですね。
とんでもない特技を見つかったような気がします。
無理をすると喉にひっかかりますよ。