きちきちの塀に当たりて引き返す

街中の路地、羽音に「あ、こんなところに精霊バッタが」と思う間もなく、飛んでいったバッタは行き止まりのレンガ塀にぶつかった。そして、そのまま落ちるのかと思ったら、偶然か、瞬間に向きを変えてこちらへ戻って来た。見えない訳ではないだろうに、虫はどうしてぶつかるまで飛んで行くのだろう?雨戸を何度も何度も打つコガネムシもそう、、、。(2014年秋詠)

「きちきちの塀に当たりて引き返す」への4件のフィードバック

  1. 水泳のターンはどうしていますか?
    いわゆるクイックターンって出来ますか?
    きちきちの引き返すで連想しました。

    話は変わるけれど「たいぎい」は岡山弁?
    「たいぎい」とか「てぇーぎぃー」とか言ったように思うのだけれど?
    どうですか?

    1. クイックは出来ないんですよ。
      もう一つ前のターンです。
      きちきちと違って手が触れると身体を縮めますからぶつかることは無いです。

      もとは「大儀」でしょうね。
      <(形動)やっかいなこと。めんどくさいこと。>1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
      岡山弁に訛って「てぇーぎぃー」、広島で「たいぎい」でしょうか。

  2. 昆虫の目は近視なのでしょうか?羽の色が美しいのが多いですが、色だけが見えるのでしょうか、不思議ですね。

    1. たぶん人間とはまるで違う見え方なのでしょうね。
      人間の眼でも日本人と青い眼の人では見え方、感じ方が違うようですよ。
      昔弱電メーカーの技術屋でしたが、欧米向けのテレビと日本向けのテレビでは色作りが違っていました。

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