梅雨空にもちょっと食傷ぎみ、そろそろこんな雲を見たいと思う。次第に白く積み上がり、頂上付近はもう白を超えた白に見える。そんな中から音もなく光りながらジェット機が滑り出してくる。なんて事になれば、もう梅雨空なんてどうでも良い。威風堂々はちょっとありきたりの言葉になった感がありますが、、、。(2015年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
梅雨空にもちょっと食傷ぎみ、そろそろこんな雲を見たいと思う。次第に白く積み上がり、頂上付近はもう白を超えた白に見える。そんな中から音もなく光りながらジェット機が滑り出してくる。なんて事になれば、もう梅雨空なんてどうでも良い。威風堂々はちょっとありきたりの言葉になった感がありますが、、、。(2015年夏詠)
威風堂々、梅雨時期に憧れる景色の雲ですね。
でも、また暑くなる。
でも、今はこの雲に早く出てきて欲しい。
今朝は雲に隙間がありますね。
でも湿度が高い、、、。
昨日は朝から良く降りました、しかもバケツをひっくり返したようなとの形容がぴったりな位の時間帯も有りました。
自分が帰宅した時も駅に着くなり急に土砂降り状態になり、家から近いのですが車で迎えに来て貰いました。
夜中も何度もエリアメールで避難勧告情報が流れ、たんびに起こされました。
真っ白な入道雲がむくむくと湧き上がるような晴天が待ち遠しく思います。
脱線事故もあったようですね。
まだ当分心配な季節が続きます。