凌霄の遠目に暮るる里の家

凌霄花は農家の庭先によく似合う。これも通勤途中にあるお宅。不要になった電信柱に凌霄花を登らせ、登りきった凌霄花がさらに枝を張り、まるで一本の木のように丸ごと花に覆われた姿は圧巻だった。凌霄花を知ったのは俳句を始めてからだが、知ってからは毎年このお宅の凌霄花を楽しみにしていた。(1999年夏詠)

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