聞き分ける朝のさへづり一つずつ

春眠暁を覚えず処処啼鳥を聞く早いですね、もう三月ですよ、、、。(2020年春詠)

「聞き分ける朝のさへづり一つずつ」への4件のフィードバック

  1. 春眠暁を覚える。
    東京での単身赴任の時に住んだ部屋が東も南も窓の明るい場所でした。 
    そうで無くてもこちらより早い夜明けに加えてこの部屋の構造から夏場には早朝から太陽光さんさん、そんな事から春眠暁を覚えずとは無縁となってしまいました。

  2. 鳥の声を聞きながら、しばらく寝床にいる。鳥の雀、ヒタキ、鵯、ツグミ等々。至福の時間……。

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