春灯や猫の絵皿に角砂糖

春灯の淡い光の下、角砂糖が置かれているのは猫の絵の小皿。いつも貴重な俳句の時間を過ごさせてもらっているあきさ亭での句、、、。(2020年春詠)

「春灯や猫の絵皿に角砂糖」への2件のフィードバック

  1. 角砂糖ですか、懐かしいです。
    子供の頃は家にも角砂糖がありました。
    最近はもっぱらブラックコーヒーで、砂糖を入れずに飲んでいます。
    喫茶店でも粉砂糖が主流の様で、角砂糖を見かけなくなりました。
    コロナ禍の今、スティック状の入れ物に入った砂糖も活躍しているのかな?どうなのでしょう。

    1. そうですね。スティックが普通ですね。
      えっ?と思えるような物がさりげなく置いてある。
      女主人の心遣いがうれしいひと時です。

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