犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
田植前の今がシーズン、川岸近くの浅瀬に大鯉が集まって、捩るように身体をぶつけ合います。水面が盛り上がって大きな音が響きます。壮観です、、、。(2020年夏詠)
先日、孫と太田川堤防を散歩していると、前方でスマホを川に向けている人を見かけました。 何を撮っているのかと見てみると十匹以上もの白や紅の鯉が泳いでいました。 句とは違い、静かな様子でした。
そういう鯉も良いものですね。
そういう時期なんですね。わたしも3日程前に見ました。傍にカルガモがそれをジッと見ていました。傍にいる人が「鯉が卵を産むのを待っているんだ、食うために」。驚きました。今度、ブログに写真を載せます。
そうですか、カルガモに狙われているとは知りませんでした。 自然の掟なんでしょうね。
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先日、孫と太田川堤防を散歩していると、前方でスマホを川に向けている人を見かけました。
何を撮っているのかと見てみると十匹以上もの白や紅の鯉が泳いでいました。
句とは違い、静かな様子でした。
そういう鯉も良いものですね。
そういう時期なんですね。わたしも3日程前に見ました。傍にカルガモがそれをジッと見ていました。傍にいる人が「鯉が卵を産むのを待っているんだ、食うために」。驚きました。今度、ブログに写真を載せます。
そうですか、カルガモに狙われているとは知りませんでした。
自然の掟なんでしょうね。