ちゃんとしたグランドが空いていなかったのか、整備されていない河川敷の公園でサッカーチームらしい子供たちがボールを蹴っている。コーチらしい男性が大きな声を出し、見守る保護者もいる。残念ながら子供たちの膝あたりまで雑草が伸びている、、、。(2021年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
ちゃんとしたグランドが空いていなかったのか、整備されていない河川敷の公園でサッカーチームらしい子供たちがボールを蹴っている。コーチらしい男性が大きな声を出し、見守る保護者もいる。残念ながら子供たちの膝あたりまで雑草が伸びている、、、。(2021年秋詠)
残念な場所で練習ですね。
さすがに自分達で刈るには広すぎるのでしょう。
太田川の堤防の草は丁度刈られたばかりで走っていると、葉の匂いがぷんぷんしていました。
ここでの練習を見たのは一度切でした。
さすがに使いにくかったのでしょう。