鯛焼の餡の気分の寝床かな

真冬になれば電気毛布を使いますがまだそこまで寒くありません。少々重くても布団を重ねて中でじっとしていれば十分暖かで心地よいのです。さしあたり鯛焼きの餡子のようなものだなと、ふと、、、。(2021年冬詠)

「鯛焼の餡の気分の寝床かな」への2件のフィードバック

  1. 子供の頃は、わた布団の重いのを掛けていました。
    足の方を弟の布団と繋げて、お互いの足の温まりであんか無しでも温かかった。
    今は軽い羽布団、真冬はさらに毛布です。

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