川土手にする立話風光る

しばらく会わなかった自転車を押して一駅を歩く人に、散歩途中の土手で出会い、しばらくの立話。聞くとまた新しい仕事を始められたとか。それでここを通る時間帯も変わりましたと。退職以来休日の私、頭が下がります。写真を撮ってくださいと渡されたのはスマホ、逢わないうちにこちらも進歩、、、。(2022年春詠)

「川土手にする立話風光る」への2件のフィードバック

  1. 61歳で退職した年に広島で開催された菓子博、期間限定だから嫌な事があってもわずかな我慢と思いバイトに応募して採用されたデパートで菓子博終了後にお中元のバイトに入って以来既に約10年経過です。
    今は縁あって別のデパートでもバイト中、ほぼ年中バイト生活が続いています。
    不思議なものです。

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