尻ふつて烏の歩く刈田かな

稲刈後の株を避けながら烏が歩いている。尻を振ってのよちよち歩き。愛嬌がある、、、。(2022年秋詠)

「尻ふつて烏の歩く刈田かな」への2件のフィードバック

  1. 尻を振って歩くというと、ドナルドダックを思い出します。
    カラスはぴょんぴょんとび跳ねるけれど、あれは遊んでいるのでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です