「もう会へぬ人の数々赤のまま」への2件のフィードバック

  1. あれはコロナがはびこる前の事、入社一年目の異動で勤務した松山営業所の同窓会を企画していました。
    当時の所長さんが自分より一回り年上、そんな若い会社でした。
    結局、会は中止となって今に至りますが、その時出席の返事をもらっていた営業所の技術課長の訃報を聞いたのは一昨年だったかな?
    これからはこんな事が増えていく事でしょう。
    黒枠に対比しての赤ままなのですね。

    1. ちょっと違いました。
      「赤のまま」あるいは「赤まんま」は犬蓼の花の事です。
      紅いつぶつぶの花でままごと遊びで赤飯に使ったりする事からついた呼び名だろうと思っています。
      しかたない事ですが訃報は増えますね。

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