待ちかねた桜のシーズンになりました。道端でどう句にしようかと思考に没頭しているといきなり上のほうから声が。顔を上げると二階の窓からこちらを見て笑っている知り合いの顔。たぶん二階から見ると俳諧ではなく徘徊に見えたのだろう、、、。(2023年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
待ちかねた桜のシーズンになりました。道端でどう句にしようかと思考に没頭しているといきなり上のほうから声が。顔を上げると二階の窓からこちらを見て笑っている知り合いの顔。たぶん二階から見ると俳諧ではなく徘徊に見えたのだろう、、、。(2023年春詠)
二階から見ていても牛二さんと気づいてくれるお知り合い、良いですね。
あ、そういえば街で歩いていて道路の向こうから声をかけられた事が有りました。
マンションのお隣さんご夫妻でした。
滅多にない経験でした。
ありがたいような、はずかしいような、、、。