人の住む証杣家の吊し柿

先日も限界集落の柿の句を書きましたが今度はまだ干したばかりと見える鮮やかな色の吊し柿。明らかに人の住んでいる家、、、。(2023年秋詠)

「人の住む証杣家の吊し柿」への2件のフィードバック

  1. 総社東中時代の同級生が、渋柿が沢山有るから欲しい人いませんか?と知らせていた。
    近くならいただいて吊るし柿を作りたいところだけれどさすがに遠すぎる。 
    子供の頃には2階の窓の外に沢山吊るされていた。
    もう食べられるかもう良いかと毎日様子を伺った事を思い出します。

    1. 柿を採るのはもちろん皮をむくのも手伝った記憶があります。
      おかげでリンゴの皮むき競争なんか得意中の得意ですよ。

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