人づてに聞いた蕎麦屋さんへ。農道沿いの辺鄙な所、ほんとにこんな所に?と走って行くと道べりにお店の名前を書いた小さな道しるべ。そこからさらに田圃沿いに、道しるべを見つけては走る事三度、たどり着いたのは元農家の普通の民家。門の外を作務衣姿の男がうろうろしているので聞くと亭主らしい。「いいですよ、ちょっと早いけど開けましょうか」と入れてくれた、、、。(2023年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
人づてに聞いた蕎麦屋さんへ。農道沿いの辺鄙な所、ほんとにこんな所に?と走って行くと道べりにお店の名前を書いた小さな道しるべ。そこからさらに田圃沿いに、道しるべを見つけては走る事三度、たどり着いたのは元農家の普通の民家。門の外を作務衣姿の男がうろうろしているので聞くと亭主らしい。「いいですよ、ちょっと早いけど開けましょうか」と入れてくれた、、、。(2023年秋詠)
今日の夢、休んでいた会社に出勤しての春休みに同僚と二人で昼食に行った。
以前にも行った店のはずだけど店に着くと亭主と女将が店を出て行く。
同僚に聞くと12:30から営業の店との事、13:00の午後の仕事開始に間に合うかな?と思いながら待っていたら12:30になる前に定食が出て来た。
どうやら牛ニさんの時と同じく少し早目に営業を始めてくれたらしい。
面白い夢ですね。
仕事中の昼食にはいろいろありましたね。
出張先で何人かで昼食に行ったら自分の注文だけが通ってなくて遅れたりとか、、、。