昨日の続きです。早い時間で他に客もいなかったので、注文した品を運んでくると亭主はそのまま腰を据えての蕎麦談義、若そうに見えるのによく勉強されておられる。味もそこそこ、話もそこそこ面白いが長居は無用、「次の予定が」と告げて早々に店を後に、、、。(2023年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨日の続きです。早い時間で他に客もいなかったので、注文した品を運んでくると亭主はそのまま腰を据えての蕎麦談義、若そうに見えるのによく勉強されておられる。味もそこそこ、話もそこそこ面白いが長居は無用、「次の予定が」と告げて早々に店を後に、、、。(2023年秋詠)
初めての店で蕎麦談義とは珍しいですね。
知り合いにもどこの店でも直ぐお友達になれる、そんな人が居られます。
私には真似が出来ません。
一つの才能ですね。
もっぱら聞き役だから談義と言う程ではないですね。