明易や掌ほどの犬生まる

犬は誰に教えてもらった訳でもないのに、上手にお産をします。プードルの生れたばかりの子犬は、ちょうど掌に乗るぐらいの大きさです。ビロードのような柔らかい短い毛に覆われて、耳は小さく頭にくっついています。目は短い皺のようです。身体の色は成長すれば変わる場合もありますが、だいたいは生れたときの色で決まります、、、。母親は人間でもそうですが、我子のために必死で面倒を見ます。親としての態度には、見ていて教えられることが沢山ありますが、いつまでたっても親は親、子は子、というところは犬も人間も変わらないようです、、、。(2002年夏詠)

「明易や掌ほどの犬生まる」への2件のフィードバック

  1. 明易、なんだか占いの言葉にも見えました。
    実家で山羊を飼っていた時、子山羊が生まれると母山羊が健気に世話をしていました。
    身勝手な人間のニュースを耳にする時、犬にも劣ると思います。
    このところ呉のニュースばかり、どうしてあんな事になるのでしょう?

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