桟橋のきしむ夏潮寄する度

宇野港での句。山の中で暮らしているので港には疎い。観光船用だろうか、海に突き出した色鮮やかな屋根のある桟橋が、波に揺れて軋んだ音をたてていた、、、。その昔、小学校の修学旅行で四国に渡る時に宇野港から連絡船に乗った。天気が悪く、船の上は決して快適とは言えなかった。乗り合わせた自衛隊員が甲板に座り込んで、缶詰を開けていた。見るとご飯の缶詰で、おかずも缶詰だった。それがなんだか美味しそうに見えて、以来憧れの缶詰になってしまいました。へんな修学旅行の思い出ですね、、、。(2013年夏詠)

「桟橋のきしむ夏潮寄する度」への2件のフィードバック

  1. 自衛隊の缶詰めは私もどこかで見た事が有ります。
    なにせ昔の事なのでどこだったのかいつだったのかの記憶が有りません。
    宇高連絡船には何度乗った事でしょう?
    いつも帰省の度に甲板で安いかけうどんを食べたものです。

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