困った困った、今度はジョウビタキが戻ってきた。一昨年一冬を玄関前の梁の上で過し、たくさん糞をして去って行ったジョウビタキのようだ。昨年は現れても居つくことは無く一冬安泰だったが、今年はそうはいかないようだ。今度はよりによって車のサイドミラーがお気に入り、人懐っこいのは良いのだが、車が糞だらけになってしまうのは困る。さてどうしよう、、、。(2012年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
困った困った、今度はジョウビタキが戻ってきた。一昨年一冬を玄関前の梁の上で過し、たくさん糞をして去って行ったジョウビタキのようだ。昨年は現れても居つくことは無く一冬安泰だったが、今年はそうはいかないようだ。今度はよりによって車のサイドミラーがお気に入り、人懐っこいのは良いのだが、車が糞だらけになってしまうのは困る。さてどうしよう、、、。(2012年冬詠)
鶲と書いてひたきと読むのですね、どんな鳴き声なんだろう?
車が汚れるのは困るけれど追い払うのも可哀そうだし、車から離れたところに餌台でも置けばそちらに移動してくれないのかな?食べるだけ食べたらお気に入りのサイドミラーに戻るだろうか?
難問ですね。
ヒッヒッヒッ時々カッカッカッ、結構賑やかです。
見ていると(見ていても平気)サイドミラーにとまって、ガラスに映る自分を見ているような気がします。