面白いことを発見したと、こんな句にしてみました。大きなクモの巣の中央で動かないクモを見ていたら、雨が降り出したとたんに自分で巣をゆすりだしたのです。それも相当大きく、ユッサユッサといった感じで。これに何の意味があるのか分からないのですが、新発見、、、！（２０１４年夏詠）
渡辺牛二の俳句ワールド
面白いことを発見したと、こんな句にしてみました。大きなクモの巣の中央で動かないクモを見ていたら、雨が降り出したとたんに自分で巣をゆすりだしたのです。それも相当大きく、ユッサユッサといった感じで。これに何の意味があるのか分からないのですが、新発見、、、！（２０１４年夏詠）
面白い事を発見しましたね。
蜘蛛の研究をしている人にとっては当たり前な事なのでしょうか？
もしかしたら大発見かも知れませんよ。
たぶん、大したことじゃあ無いのでしょうね（笑）。
面白い行動ですね。雨粒を振り落とそうとしているのでしょうか？雨粒だらけの硝子細工のような蜘蛛の巣も見かけますけどね。神経質な蜘蛛かしら？
正確には＜蜘蛛の囲を蜘蛛ゆすり初む＞かしらん？
昨日はお世話になりました。
最初の印象で＜蜘蛛の囲の蜘蛛ゆれ始む＞としましたが、確かに正確にはそうですね。