犬ふぐり一つが千にたちまちに

もう芽が出ていると思っていたらいつの間にか咲いているのが犬ふぐりですね。それも気づいた時には必ず周囲に広がっています。一度でいいから誰よりも早く、最初の一つを見つけたいものです、、、。(2012年春詠)