散歩コースから北西の方角、午前八時三十分、思い当たるところが無いのですが、風に流されて遠くから小さな音で聞えてきます。スピーカーでラジオ体操の音楽を流すぐらいだからきっと大きな工場なのだろう、どんな仕事をしているのかな、と想像するのも楽しい、、、。(2018年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
散歩コースから北西の方角、午前八時三十分、思い当たるところが無いのですが、風に流されて遠くから小さな音で聞えてきます。スピーカーでラジオ体操の音楽を流すぐらいだからきっと大きな工場なのだろう、どんな仕事をしているのかな、と想像するのも楽しい、、、。(2018年冬詠)