毎年見かける巨大な黒い揚羽蝶、名前は分かりません。白い模様が少しだけあります。傷の無い大きな羽は見事です、、、。(2023年夏詠)
タグ: 夏の蝶
木漏れ日の影となりたる夏の蝶
すっかり青葉になってしまった桜並木、風の通りも良いし、散歩途中の絶好の息抜きの場所になっている。めまといのような嫌われ者も来るが、大きな黒揚羽もよくやって来る。時にもつれながら、ほどよい木洩れ日の中を出たり入ったりしている、、、。(2016年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
毎年見かける巨大な黒い揚羽蝶、名前は分かりません。白い模様が少しだけあります。傷の無い大きな羽は見事です、、、。(2023年夏詠)
すっかり青葉になってしまった桜並木、風の通りも良いし、散歩途中の絶好の息抜きの場所になっている。めまといのような嫌われ者も来るが、大きな黒揚羽もよくやって来る。時にもつれながら、ほどよい木洩れ日の中を出たり入ったりしている、、、。(2016年夏詠)