昨年の今頃、プールから帰ろうとしてロッカーの鍵を返しに行くと、カウンターの中から「ひとつどうですか?」と小さな紙袋を差し出されました。聞くとプールの駐車場脇の花壇に咲いたマリーゴールドの種とか。手作りの袋に花の名前と撒き時期が細い女文字で書いてあります。「ありがとう」と頂いて帰り、大切に育てました。「咲いたよ」と無事報告も出来ましたよ、、、。(2024年春詠)
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花種の袋を持てば風の音
昔毎年メーデーの頃に組合から花の種が配られていた事がありました。たいそうな花ではありませんが、袋には鮮やかなカラーで咲いた花の絵が描かれ、持てばサラサラと乾いた音が聞こえます。見た目とその音で選んだ種が、実際に咲いたのかは記憶に無いのです、、、。(1999年春詠)