穂芒のきつね色なる峠かな

昨日に続き峠です。こちらは国道53号線の鳥取県との県境、黒尾峠と言います。やはり上り切ったところにドライブイン、国道を挟んだ道路脇にはちょっと名を馳せた鯛焼き屋と、シーズンにはいつも混雑していた所です。こちらは自動車道の整備で通行量が減ったからでしょうか、行ってみると建物すら無く、ただっ広い空地となっていました。張られていたロープをくぐって空地に立つと、何だか狐につままれたような気分がしました、、、。(2016年秋詠)

「穂芒のきつね色なる峠かな」への2件のフィードバック

  1. 松山から高知へ向かう途中の峠にもドライブインが有って流行っていました。
    向かいの路上では季節の野菜などが売られていて特に夏のとうもろこしは昔ながらの甘味は控えめのいかにも穀物らしいしっかりした噛みごたえのするものでした。
    こちらも今では峠の直前に出来たトンネルによって通行量が激減しドライブインも閉鎖されたそうです。
    峠から見下ろす松山平野の景色を見る事も無くなりました。
    名前は三坂峠といいます。

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