散歩の終点と決めている吉井川の井堰で工事が始まった。看板を見ると「水門開閉機器の更新」と書いてある。よくわからないが、土手から河川敷の公園を横切って河原までアクセス用の道が造られ、大きな重機が動いている。工事を見るのは好きで、叱られない程度まで近づいてしばし眺める、、、。(2016年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
散歩の終点と決めている吉井川の井堰で工事が始まった。看板を見ると「水門開閉機器の更新」と書いてある。よくわからないが、土手から河川敷の公園を横切って河原までアクセス用の道が造られ、大きな重機が動いている。工事を見るのは好きで、叱られない程度まで近づいてしばし眺める、、、。(2016年冬詠)
太田川でも同じ様に重機が活躍していました。
水の中まで入って何か作業していた事も有りましたが、さてどんな作業だったのかは良く分かりません。
孫もそんな重機には興味津々の様子、男の子は皆同じなのでしょう。
そうですね、年寄でも興味深々ですから。