犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
「秋の夜長の虫の声」としゃれこんでいると突然途絶える虫の声、残るのは闇、なにやら不気味、怪しい動物でも来たか、、、。(2024年秋詠)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
Δ