掲句の鳥が何だったかちょっと思い出せないのですが、今年も中州から雉の声が聞こえるようになりました。ケーンケーンと鳴きながら中州の低い位置を滑空して、また草むらに入り込んで行きます。見かけるのは雄の雉、どうやら恋の季節が近いようです、、、。(2022年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
掲句の鳥が何だったかちょっと思い出せないのですが、今年も中州から雉の声が聞こえるようになりました。ケーンケーンと鳴きながら中州の低い位置を滑空して、また草むらに入り込んで行きます。見かけるのは雄の雉、どうやら恋の季節が近いようです、、、。(2022年冬詠)
中洲というと、博多のそれを思い出します。
屋台が並んで賑わっている様子。
大昔、初めて中洲に行った時には、三度笠姿のおじさんが居た記憶、確か地元の有名人だったはず。
記憶が薄くなったけどね。
ちょっと違う中州、そちらは鳥は鳥でも屋台の焼き鳥ですね。
巧い!
Thank you.