去年の今頃、なぜか田圃にパイプ椅子が一つ。せっせと鍬をふる男の人。何か新しい物を植えるのかな?とそれから一年観察を続けました。やがて新しい畝が出来て、さて何が?となった所で作業はストップ。結局秋には元のように雑草が生えただけでした。あれは何だったのか。今年こそ何か植えられるかも知れない、と今から心待ちにしています、、、。(2023年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
去年の今頃、なぜか田圃にパイプ椅子が一つ。せっせと鍬をふる男の人。何か新しい物を植えるのかな?とそれから一年観察を続けました。やがて新しい畝が出来て、さて何が?となった所で作業はストップ。結局秋には元のように雑草が生えただけでした。あれは何だったのか。今年こそ何か植えられるかも知れない、と今から心待ちにしています、、、。(2023年春詠)
病気でもされたのかな?
畝を使ってそのまま放置って普通ではないですね。
今年こそ何か育つと良いけれど、さてどうなりますか?
どうなんでしょうね。
見慣れぬ人でしたし、鍬をふる腰つきが素人っぽかったし、新たな挑戦者だったのかも知れませんね。
まず一年目は土造り、とか。