昨年の実家での句です。こちらでもヒグラシの声は聞こえますが昔より数が減ったような気がしています。実家では逆です。人間が減って自然が増えたせいか、四方からの声が波となって押し寄せてくるほどに聞こえて来ます。溺れてしまいそうなほどです、、、。(2024年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨年の実家での句です。こちらでもヒグラシの声は聞こえますが昔より数が減ったような気がしています。実家では逆です。人間が減って自然が増えたせいか、四方からの声が波となって押し寄せてくるほどに聞こえて来ます。溺れてしまいそうなほどです、、、。(2024年秋詠)
あの独特な鳴き声を聞くとなんだかうれしい気分です。
最近時々聞かれます。
昨日の朝ランでは蝉の声は聞こえず草むらの虫の声ばかりでした。
街に近づくにつれて蝉の声も聞こえて来ました。
秋にだんだん近づいているからでしょうか。
走っている内にだんだんと夜が明けて来るからではないですか?