暮れ残る空に月ある簾越し

半月ぐらい前の月齢の昨年の夏の句。先日の夜中に簾越しの月を見て思い出しました。書くのがちょっと遅すぎました、、、。(2023年夏詠)

「暮れ残る空に月ある簾越し」への2件のフィードバック

  1. 簾というと、月では無いけれど「香炉峰の雪は簾を撥げて看る」を思い出します。
    多分高校生の時の授業で出て来たのでしょう。
    詳細は覚えていません。

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